「市販のネジ・ボルトでは寸法が合わない」「カタログにない特殊な形が必要」——そんなときに活躍するのが切削加工品です。この記事では、切削加工品とは何か、加工の種類・強み・コスト感・依頼の流れを、名古屋のネジ専門商社がわかりやすく解説します。1個・試作からご相談OKです。
切削加工品とは?
切削加工品とは、金属・樹脂などの素材を、旋盤・フライス盤・マシニングセンターなどの工作機械で削り出して作る部品のことです。「市販品では対応できない」オーダーメイドの部品を作れるのが最大の特徴です。
イメージは「たい焼き」と「彫刻」の違い
むずかしく考えなくて大丈夫です。市販のネジ・ボルトは、いわば"たい焼き"。同じ型に流し込んで、まったく同じ形を大量に・安く作ります。だから「型にない形」は作れません。
いっぽう切削加工品は"彫刻"。ひとかたまりの金属から、余分なところを削り落として一点ものを彫り出します。型がいらないので、世界に1個だけの形・寸法でも作れる——これが切削加工の正体です。「市販品で見つからない」が、ここで解決します。
代表的な切削加工の種類
旋盤加工(ターニング)
素材を回転させながら刃物で削る加工。円筒・円柱形の部品が得意です。
→ シャフト、スタッド、スペーサー、ブッシュ、特殊ボルト・ナット など
フライス加工(ミリング)
回転する刃物(エンドミル)を動かして削る加工。平面・溝・穴・複雑な輪郭に対応します。
→ ブラケット、プレート、複雑形状部品、キー溝加工 など
マシニングセンター(複合加工)
旋盤・フライス・ドリルの機能を1台に集約。複雑な形状を高精度で効率よく製作できます。
市販品でなく「切削加工品」を選ぶ4つの理由
切削加工品のコスト感
コストは素材・形状の複雑さ・数量・精度要求で大きく変わります。
正確な金額は形状によるため、図面または寸法スケッチでのお見積りがおすすめです。
依頼の流れ(かんたん3ステップ)
まとめ
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特殊ネジ・切削加工品のご相談は名古屋の三和ファスナーへ
「こんな形のネジが欲しい」「市販品にない寸法で作ってほしい」——図面・スケッチ・現物サンプルをご提示いただければお見積りします。1個・試作からお気軽にどうぞ。
Reviewed by

株式会社三和ファスナー創業者。2003年の創業以来、20年以上にわたりネジ・ボルト・ファスニング関連商品の販売と特殊切削加工に携わる。製造業・建設業向けの選定相談・トラブル対応を多数手掛ける名古屋エリアのファスニング専門家。
本記事は上記監修者の確認を経て公開しています。記載内容は一般的な情報であり、個別案件のご判断は必ず原典規格・図面に基づき、必要に応じて専門家にご相談ください。
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